沿革
| 昭和53年 | (株)日本プラントサービスセンターがNPC工法を開発し、工法元となる。 その後、東京パイプライニング協同組合を発足させる。 |
|---|---|
| 昭和57年7月 | NPC工法が建設技術評価制度で評価された。 |
| 昭和61年8月 | 昭和57年に建設大臣から、建設技術評価制度で評価されたNPC工法の工法元である(株)日本プラントサービスセンターが、日本軽金属(株)に工業所有権を譲渡。 |
| 昭和62年4月 | 上記に伴いNPC工法のライセンシーが、NPCパイプライニング協会を発足させた。 その後、東京パイプライニング協同組合を解散した。 |
| 平成8年4月 | 日本軽金属(株)のNPL工法が審査証明工法の認定を取得する。 |
| 平成14年7月 | 日本軽金属(株)のNPB工法が審査証明工法の認定を取得する。 |
| 平成17年9月 | 日本軽金属(株)NPLⅡ工法が審査証明工法の認定を取得する。 |
| 平成22年7月 | 京浜管鉄工業(株)のNPLⅢとNPBⅡ工法が審査証明工法の認定を取得する。 (日軽パネル(株)が審査証明工法の工業所有権を譲渡する。) |
| 平成22年9月 | 日軽パネル(株)が審査証明工法のNPLⅡとNPBⅢ工法から撤退する。 |
| 平成24年10月 | 京浜管鉄工業(株)のNPBラピッド工法が審査証明工法の認定を取得する。 |
| 平成25年7月 | 日米レジン(株)移転に伴い、協会事務所を千代田区内神田2-2-6へ移転する。 (日本管更生工業会、全国AS協会と同じ事務所) |
| 平成25年7月 | 日米レジン(株)移転に伴い、協会事務所を千代田区内神田2-2-6へ移転する。 (日本管更生工業会、全国AS協会と同じ事務所) |
| 平成25年7月 | 日米レジン(株)移転に伴い、協会事務所を千代田区内神田2-2-6へ移転する。 (日本管更生工業会、全国AS協会と同じ事務所) |
| 令和4年10月 | (株)タイコーのNPB ラピッドII工法が審査証明工法の認定を取得する。 (京浜管 鉄工業(株))が審査証明工法の工業所有権を譲渡する。) |
| 令和4年11月 | (株)タイコーの NPLIV工法と NPBIII工法が審査証明工法の認定を取得する。(京 浜管鉄工業(株))が審査証明工法の工業所有権を譲渡する。) |